面白い記事を発見しました
「川柳 in the ラボ」研究者川柳コンテスト
2013年のグランプリは
ボスの言う 「最近どう?」は 「結果まだ?」
2014年のグランプリは
「よし逃げろ 学会帰りの ボスが来た」
学会に行って色々なアイデアを
聞き込んできたボスに話しかけられるのを、
ちょっと面倒に感じる若手研究者の心情
だそうです(笑
私はいろんなアイデアを話してもらえると
勉強になっていいと思いますけどね.
無茶ぶりがあるラボの人は
恐ろしいのかもしれませんね(´・ω・`)
最近事実験をしていて思ったことを川柳にすると
デジタル化 最後はやはり マンパワー
Nano DropはDNAなのど定量や純度を測るときに
とても便利な機械です
実験をたくさんすると
Nano Dropの有難味がよくわかります(-_-)
(アナログな方法の電気泳動とMass ladderを
使う方法でも測定可能)
しかしデジタルの結果を
過信しすぎるても裏切られるので
注意も必要(-_-)
Nano Dropの結果が悪くても
その後の実験がうまくいくこともあります
実験はやっぱり手を動かさなきゃ
ダメってことですね(*'ω'*)