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2018年8月27日月曜日

祝!科研費採択!

内定通知がありました!

後期からはゼミ生も入ってくるので
研究室運営に関して
いろいろ不安なことが多かったですが
これで一安心です.
久々にぐっすり眠れました(笑

研究室の立ち上げのために
設備や備品をそろえていこうと思います!
ちょっと時間があるときに在室表を作りました.
メンダコちゃんが歓迎してくれます(^^♪
めんそーれ♪


2018年6月16日土曜日

祝!論文発表!

我々の論文が2本,出版されました!

M. Okanishi, A. Sentoku, A. Martynov, T. Fujita (2018). A new cryptic species of Asteronyx Müller and Troschel, 1842 (Echinodermata: Ophiuroidea), based on molecular phylogeny and morphology, from off Pacific Coast of Japan. Zoologischer Anzeiger 274,14–33.

本研究は日本の深海に生息するキヌガサモヅル(Asteronyx loveni)のDNA解析を行い,その中に新種を発見したという内容です.
本種は世界的な分布域を持つ種と言われていますが,今回の結果から,実際には複数種が含まれている可能性が示唆されました.
今後は,世界中のキヌガサモヅルの標本を解析することで,
本種の正確な分布域を把握したいと思っています.
キヌガサモヅル(Asteronyx loveni

本研究で私は,分子実験,図表の作成などを分担しました.
モズルデビューです.
アカテヅルモヅル@海響館

また
すでにオンラインではパブリッシュされていましたが
以下の我々の論文がLETHAIA 51, 102-111 (2018) に掲載されました.

A. Sentoku, Y. Tokuda, Y. Ezaki, and G. E. Webb (2018) Modes of regeneration and adaptation to soft-bottom substrates of the free-living solitary scleractinian Deltocyathoides orientalis. Lethaia (DOI: 10.1111/let.12228)
こちらは水深100~300mくらいに暮らすタマサンゴの
再生様式を観察した研究になっています!

2017年10月25日水曜日

日本からの便り

毎日忙しく過ごしていると
あっという間に時間が過ぎます

日本から帰ってきた一週間は35℃オーバーの
真夏日だったのですが
そのあとの2週間はブリスベンでは珍しい
長雨で、しかも気温が朝晩は13℃まで下がり
風邪がはやってます

普通に寒いです
温泉に入りたいです
週末は一眼をぶら下げてお花の写真を撮りに行こうと
思っていたのですが長雨で散ってしまいました
紫の絨毯も美しいですが残念

そうそう
日本地質学会から賞状が送られてきました
わざわざありがとうございます
日本語なので私しか意味が分かりませんが
せっかくなのでラボに飾ります(笑

2017年9月30日土曜日

祝!日本地質学会ポスター賞

とても忙しく過ごした日本滞在ですが

2017年9月16日~18日に開催された
日本地質学会第124年学術大会(2017年愛媛大会)にて
優秀ポスター賞を受賞しました。
内在性単体イシサンゴの軟底質への適応戦略 

千徳明日香(Univ. Queensland)・徳田悠希(鳥取環境大学・環境)・江﨑洋一(大阪市立大学大学院・理)・Gregory E. WEBB(Univ. Queensland) 

以下2本の論文の内容をまとめた発表を行いました。
〔1〕A. Sentoku, Y. Tokuda, and Y. Ezaki (2016) Burrowing hard corals occurring on the sea floor since 80 million years ago.Scientific Reports 6, 24355. doi:10.1038/srep24355 
〔2〕A. Sentoku, Y. Tokuda, Y. Ezaki, and G. E. Webb. (2017) Modes of regeneration and adaptation to soft-bottom substrates of the free-living solitary scleractinian Deltocyathoides orientalis. Lethaia (in press). doi:10.1111/let.12228 

学会会場ではたくさんの質問を受け、活発な議論を行うことができました。
会場で声をかけてくださった多くの方に心よりお礼申し上げます。

千徳明日香

2016年10月7日金曜日

論文発表!

日本古生物学会の和文誌『化石』100号記念
で論文が発表されました!!

キサンゴ科六射サンゴの群体形成における規則性と可塑性
千徳明日香*・江﨑洋一**
*クイーンズランド大学・**大阪市立大学大学院理学研究科



初めての和文誌です。
江崎先生がカラー図版の代金を
出してくれたので冊子版でも
きれいな仕上がりになってると思います♪
ありがとうございます!

本稿の掲載にあたりお世話になった
西先生、井龍先生、生形先生、佐藤先生に感謝いたします。

ネットでみれるようになるには
もう少し時間がかかるようです。

いざ次なる論文!


2016年5月26日木曜日

祝!論文発表!

世界初,砂に潜る小さなイシサンゴの発見
-海洋生物学における新たな知見-

Scientific Reportsで我々の論文が発表されました!

Asuka Sentoku, Yuki Tokuda, Yoichi Ezaki
図1

公立鳥取環境大学環境学部の徳田悠希講師は,
千徳明日香博士(京都大学瀬戸臨海実験所),
江﨑洋一教授(大阪市立大学大学院)との共同研究で,
日本近海の海底の砂中に自ら潜り生活する,
移動するイシサンゴ(タマサンゴ)を発見しました(図1).
従来,イシサンゴ類でこのような生活様式は知られておらず,
世界で初めての発見です.
さらに,このような砂中に潜って生活するサンゴは,
約8000万年前の後期白亜紀に
すでに地球上に登場していたことも明らかとなりました.

さらに.....!
Scientific ReportsのFace book公式ページで紹介されました!

シンメトリーできれいな骨格です.
とても小さく5mm~10㎜程度の大きさです
これらのサンゴは,調査船で
ドレッジ調査,ソリネット調査を行うことで得られます

サンプルを得るために
ヤンチナ,豊潮丸,新青丸,弥生など数多くの船に乗りました.
船の中で殆ど寝ずにソーティングしたこともありました.
その際は多くの乗船メンバーに助けられました.
時には深海2000mもの深さをドレッジします
高圧で縮むか試しましたが,このタイプのカップは
小さくなりませんでした(笑

時には桜島が間近で噴火した調査航海もありました(汗
豊潮丸で一緒に頑張った学生さんたちや先生,船員さんにも
大変お世話になりました.

得られたサンプルは
長期飼育のために飼育員さんに水槽を作ってもらいました
低温のかけ流し水槽です.実に贅沢です.

そんなこんなで多くの方に助けられ,

本論文は
私と徳田さん,恩師の江﨑先生の初めての共著論文です
いつも一緒に頑張ってきたメンバーとの共著論文は
とてもうれしかったです.

サンプリングに関しては多くの東大,京大,広島大学の先生方,
臨海実験所の方や乗船メンバーにお世話になりました.

さらに,京大瀬戸臨海の宮崎先生に切片作成法を伝授していただき,
白浜水族館の飼育員さんたちの協力によって
生体の長期飼育が可能となりました.

それらを用いたおかげで,
論文の信憑性や軸が確立されたと実感しております.

本論文は自身の研究テーマである形態学や古生物学,行動生態学を
つなぐ代表的な論文になると確信しております.

関係した多くの方にお礼申し上げます.


Acknowledgements
We are grateful to two anonymous reviewers for their useful comments on the manuscript. We are gratefulto K. Miyazaki for his help/assistance in histological works. We are most grateful to the captains and crew members of the R/V Janthina of the Kyoto University, R/V Shinsei-maru of the JAMSTEC, T/S Rinkai-maru of the University of Tokyo and the T/S Toyoshio-maru of the Hiroshima University for their generous help in collecting specimens. We thank K. Endo, T. Sasaki, M. Hirose, H. Kohtsuka, M. Okanishi, K. Shimizu and S. Ohtsuka for providing us with specimens. We specially thank H. Haraguchi, N. Mihara, T. Wada, T. Kato, K. Harada, H. Yamauchi, R. Nakayama, T. Nakamachi and Y. Adachi for their advice and help in maintenance of the corals. We acknowledge Tottori Prefectural Farming Fisheries Center for providing us with salty groundwater.
This study was supported by grants from the Scientific Research Fund of the Japan Society for the Promotion of Science (21340154, 22654062, 15H03744) and by Grant-in-Aid for JSPS Fellows (25–866).


2016年2月16日火曜日

祝!論文賞!

我々の論文が決定しました!

Morphological variability in azooxanthellate scleractinian dendrophylliids governed by regular modes of asexual reproduction: A computer simulation approach. vol.19, no. 3, p. 195–203.
Rie Ohno, Asuka Sentoku, Shinji Masumoto and Yoichi Ezaki

後輩の大野さんの国際論文です
素晴らしい!
大野さんとはちょくちょくあっているのですが
2ショット写真はほとんどなくこの写真は2013年の私の学位授与時のものです(笑


表彰式は次回2016年6月の日本古生物学会総会です.


この論文の大まかな内容はSentoku & Ezaki (2012a-b) のキサンゴの成長規則性をもとにしたコンピューターシュミレーション解析です.

以下http://www.palaeo-soc-japan.jp/PR-abstract.htmlより引用

規則的な無性生殖の支配下で生じる非造礁性キサンゴ科サンゴの形態の多様性:コンピューターシミュレーションによるアプローチ

大野理恵・千徳明日香・升本眞二・江﨑洋一


サンゴは世界中の幅広い水域で,さまざまな成長形態や生活様式を示しながら繁栄している.また,サンゴは,カンブリア紀以降,顕生累代を通じて化石記録が残されている.そのため,サンゴの成長形態,生息環境,そして生活様式の関係を解明できれば,サンゴ化石を用い,幅広い範囲の年代の古環境や,古生態の復元が可能になる.群体サンゴの形成過程については,「周囲の環境(外的要因)に影響されサンゴ自体がどのように形を変化させるのか」という観点からの研究が主流である.その一方で,サンゴ自体に固有な成長様式(内的要因)に基づいた研究はほとんど行われていない.外的要因に対する応答のみでサンゴの群体形態を説明することはできない.同じ環境で生息するサンゴでも,種が違えば異なる成長形態をとる.環境に即して形態を変える能力も,種による違いがある.近年,多様な群体形態が形成されるキサンゴ科の群体サンゴには,「無性増殖(出芽)の規則性」が存在することが解明された.サンゴの群体形態をより深く理解するためには,群体形態と周囲の環境との関係のみならず,特有の出芽様式と群体形成様式,そして,群体形態が示す生態学的・物理学的な特性を詳細に調べることが必要である.この目的のために,キサンゴ科の出芽規則に基づいて,キサンゴ科群体サンゴの成長を再現し,群体モデルを出力するソフトウェア『Coral Simulator』を開発した.Coral Simulatorによるシミュレーションは,サンゴのモデルに「成長」と「出芽」を繰り返させ,群体の形成過程を再現する.シミュレーションでは環境要因は一切考慮せず,サンゴ自体が有する成長様式のみを考慮する.「出芽傾斜」,「出芽方向」「出芽間隔」,の主に3つのパラメータを変化させることで,多様な成長形態を得ることができた.Coral Simulatorでは,群体の体積や個体数などが時間の進行とともにどのように変化するのかを算出することが可能である.自然界には実在しない,あるいは稀な成長形態の再現も可能である.このような形態にはどのような特徴があるかを調べることで,サンゴの形態を制約する要因を推定することも可能である.パラメータのうち,「出芽傾斜」は群体の形状に影響し,出芽傾斜が小さいと群体はドーム状になり,出芽傾斜が大きいと樹状になる.また,出芽傾斜が小さいと親個体の出芽が娘個体によって妨げられ,群体の個体数は少なく,体積は小さくなる.「出芽間隔」が小さくなると,体積は大きく,個体数は増加する.ただし,個体数が増加することで,他個体との衝突が増し,成長を止める個体が増加する.「出芽方向」は取りうる範囲が狭く,わずかな変化では群体形態はほとんど変化しないため,キサンゴ科の群体形態の多様性に対する寄与は小さいことがわかった.実際に存在するキサンゴ科の非造礁性サンゴの群体形態も再現できた.具体的には,浅海域に生息し,個体が密集し塊状形態をとるTubastraea coccineaと,生息深度がやや深く,個体がまばらに配置し,樹状形態をとるDendrophyllia arbusculaである.両者は異なる成長形態と生活様式を示すが,キサンゴ科に特有な「出芽の規則性」のもと,出芽傾斜と出芽間隔を変えることで,それぞれの群体形態を再現することができた.このことは,特定の出芽の規則性による制約があっても,それぞれの環境条件に即応した群体形態が構築可能であることを示している.

実にめでたいです!
大野さん,この調子で一緒に頑張りましょう♪


2015年10月16日金曜日

2015日本動物学会7(懇親会)

日本動物学会の懇親会です!
現在の動物学会の会員数は2700名だそう
(地質学会は4500名,古生物学会は1100名)

結構大きな学会なので懇親会会場も大きいです
良く見知った顔もちらほら(o´ェ`o)ゞエヘ
今回は米どころの新潟県ということもあり
日本酒がたくさん用意されていましたヾ(*´∀`)ノ゙☆♪

軟体動物代表 かたつむり! ( ゚д゚) ・・・ 

棘皮動物門 なまこ! ( ゚д゚) ・・・ 
なまこにかたつむりってお酒があること,
さらにあまり美味しそうでないセンスに
驚きます(笑

魚類はメダカとアユ
これはまぁ普通かな

ほ乳類は
鹿と・・・雪男 ( ゚д゚) ・・・ 
雪男?(笑

われらが刺胞動物門は・・・
サンゴー!!ヾ(*´∀`)ノ゙☆わーい♪
このようにサンゴ関係者が喜んでおります(笑


って感じでとても楽しいラインナップ
この日は懇親会の後も予定が入っており
お世話になっている下田臨海の中野さんと
三崎臨海の幸塚さんのお祝いでした(*´ェ`*)

平成27年度日本動物学会奨励賞
中野裕昭(なかの ひろあき)筑波大学下田臨海実験センター・准教授
研究テーマ「非モデル海産動物の生活史に関する進化発生学的研究」

平成27年度日本動物学会感謝状
三崎臨海の幸塚久典氏
たくさんの方が集まっております
とても楽しい会でした(o´ェ`o)ゞ
さらに三次会にも続き・・・
いいことを言ったら座布団のもらえる笑点方式
楽しい会でした(笑

中野裕昭さん,幸塚さんおめでとうございました!

2015年9月21日月曜日

2015日本動物学会5(発表)

記憶が薄れる前に更新せねば・・・

ってことで動物学会初日ー!

私は学会初日の割と早めの
発表だったので
さくっと終わらせて気分爽快でした.
今回の発表はなかなか面白い話をしたのですが

潜るイシサンゴ―タマサンゴの軟底質での生活様式―
○千徳 明日香,徳田 悠希,江﨑 洋ー. (現在査読中)

私と同時刻に
学会賞をもらった西川先生の講演もされており
研究分野の近い方はそちらに流れたようで
若干人数すくなめ(;´∀`)
気楽でよかったですが
どこか大勢に聞いてもらえるところで
もう一回話したい(笑

発表を一息ついてると・・・
会場の片隅で何から知ってる人が(´-ω-`)
夕方からのシンポジウムでの発表を控えた
徳田さんが発表練習をされておりました(*´ω`)
準備に余念がありません!

岡西博士らが企画したシンポジウムでした

 日本動物分類学会シンポジウム 
分類学と古生物学の融合:
現生種と化石種による海産無脊椎動物の系統分類学的研究
 藤田敏彦・岡西政典
鳥博の徳田さんは,いつものことながら
聴衆を引き込むプレゼンをしてくれます(*‘ω‘ *)
単体サンゴの生活様式の変化がもたらす形態多様性
Morphological variability triggered by 
the changes in life history strategies of azooxanthellate solitary corals

徳田 悠希 Yuki Tokuda(鳥取県立博物館)


その他にも


豊潮丸やうみさわでお世話になっている広大学振PDの田中さんや・・

貝形虫類(甲殻類)からみた分類学と古生物学の繋がり
Ostracodology reveals the connections between taxonomy and paleobiology
田中 隼人 Hayato Tanaka(広島大学・大学院生物圏科学研究科)

最近豊橋に就職された芳賀さん
(2014年度の新青丸調査で使用させてもらった大型の篩は実は芳賀さんのでした)

穿孔性二枚貝ニオガイ上科の適応放散史
―分子系統・化石記録から形態・食性進化に迫る―
Tracking evolutionary history of pholadoidean boring bivalves
―A combined approach by molecularphylogenetics and fossil scrutiny
芳賀 拓真 Takuma Haga(豊橋市自然史博物館)

岡西博士も発表しておりました♪

クモヒトデ綱(棘皮動物門)の進化を探る:
系統分類,行動生態,古生物学的手法を用いた試み
Evolutionary study of ophiuroids based on systematics, behavioral ecology and paleontology
岡西 政典 Masanori Okanishi(京都大学・瀬戸臨海実験所)

こちらはシンポの要旨になります

  従来,古生物学者は過去の記録である化石を用いて系統を推定してきたが,化石を解釈するにあたって現生種との比較を行ってきた.一方,現生の種を対象とした分類学者は,分類体系の解明にあたり分子系統解析から過去の系統を推定しようとしているが,系統樹を正しく解釈し時間軸を取り入れるために化石記録を用いている.このように,近年は古生物学と分類学との境界がなくなり,系統分類や進化の研究には現生種と化石種,双方の研究が欠かせなくなりつつある.そこで本関連集会では,海産無脊椎動物の多様な動物群から,刺胞動物,軟体動物,節足動物,棘皮動物を選び,現生・化石種の両方を研究対象としている古生物学者や分類学者に話題を提供してもらう.両者を用いて明らかとなった系統分類や進化についての最新の研究成果を交え,今後の系統分類学的研究における,分類学と古生物学のさらなる融合の可能性を議論したい.また,各研究者の研究技法についても触れて頂き,情報交換の場とするとともに,異なる海洋環境へ適応したそれぞれの動物群の進化史を比較することにより,海産無脊椎動物の多様な系統進化の姿を楽しみたい.


私自身も研究分野の垣根を超えて視野を広く持ち
研究を進めることが今後の科学の発展に不可欠だと思っています

日々精進あるのみ!

シンポの後は
西川先生の学会賞の祝賀会から始まり
長い夜が始まりました(笑






2015年9月16日水曜日

ご褒美

速報でも書きましたが
地質学会でポスター賞を受賞しました(o´ェ`o)ゞエヘ
その日の晩は
江﨑先生からのご褒美で

美味しいお肉祭り(笑
ちゃんと野菜も食べていますw
ご当地野菜のバーニャカウダー
長野牛が信州牛が忘れましたが
ご当地の美味しいお肉ですき焼き♡
お肉です!(笑
なんとこの後に
〆のラーメンならず
〆の蕎麦(笑

確実にデブまっしぐらでしたが
美味しいものをいっぱい食べなさいと言ってくれる
江﨑先生の気持ちがとても嬉しかったです!

この調子でますます頑張ります♪