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2022年7月1日金曜日

干潟調査

梅雨のさなか…
奇跡的に晴れた日があり
研究室の学生と
野外調査(の練習)をしてきました!
奄美大島で行う野外調査の練習です
自作のコドラートや目印
あとは本番に台風が来ないことを祈るばかりです
沖縄の干潟には
潜行性のナマコがたくさんいました

2017年10月11日水曜日

ブリスベンの春

あまり更新できていませんが
ブリスベンは春を迎えました

春というか夏ですね

日本から帰ってきたとたん
ブリスベンの気温が35度とかになっており
ちょっと夏ばてしたのと
日本での忙しさからの疲れが出たのか
しばらく体調不良でした

日本で美味しいものを食べて
肥えてたのもありますが
5キロもやせました(笑
しかもUQでインフルエンザが流行っていたので
怯えて暮らしていました(汗

ここ数日は気温も体調も
落ち着いてほっとしています

日本では過労死するんじゃないかというくらいの
オーバーワークだったので
UQで落ち着いてデスクワークや同僚とお茶会をすると
ほっとします
優しいボスや同僚に囲まれ
やはりここが今の自分の居場所なんだなぁと実感しました

今書いてる論文もそろそろ投稿できそうなので
マイペースに頑張ろうと思います

日本での出来事も時間を見つけてUPします
この紫のお花はオーストラリアで春の訪れを告げる
ジャカランダという種です
薄い紫色の花が木いっぱいに咲き、街中パープル色に染まります。
日本の桜みたいな感じで木の下で
ランチを食べたり、お花見もしています

2017年8月11日金曜日

研究者の海外での家電事情

私と仲のいい人は知ってると思いますが
私はけっこうなガジェットずきです
なので今日の記事は熱が入ってます(笑

私はAV機器やデジタル家電だけでなく、
ゲーム機、カメラ、普通の家電もかなり好きで
おうちの間接照明にはこだわりがあったり
ルンバ、ヘルシオ、プラズマクラスター
タイムシフトマシン、ドルチェ、
ノイズキャンセラーのワイヤレスイヤホンなど
割と早い時期から導入しました(笑

研究者の性として買う前には
類似品をかなりリサーチするので
家電知識は右肩上がりです(笑

そんな私が海外赴任する際に
かなり迷ったのが
どんな電子機器をもっていくか
ということでした

こちらに来るまで研究環境の詳細は分からなかったので
パソコンをどうしようかとすごく悩みました

結局のところクイーンズランド大では
研究者に対して一台のパソコンと2つのディスプレイを
無償で貸し出してくれましたが

そのことは赴任するまで知らなかったし、
画像処理の多い仕事の私は持ち運べる
最も大きいディスプレイのあるパソコンを購入しました
(小さいパソコンで仕事をしてると肩こりが酷くなるし)
で、実際に持ってきた精鋭たちは以下の通り

●大型のノートPC1台(研究室用に新規購入)
●モバイルPC 1台(自宅と携帯用薄くて軽いやつ)
●ipad mini+キーボード
●SIMフリー携帯(新規購入)
●防水カメラ(ハウジング等)
●一眼レフ(各種レンズ4本、照明、周辺機器)
●コピースタンド
●お絵かきタブレット

データに関しては1TBのクラウド契約をして
自分でもモバイルHDDを使って2種のバックアップを取っています
紙媒体のノートや論文は自炊して
全部Scan snapを使ってPDF化しました
このスキャナ↑もかなりオススメアイテムです

赴任時の私の荷物の総重量は50Kgでした
あの時はほんとにしんどかった
ですが、これらのガジェットは国際的にもいいと思われるらしく
同僚に同じものを買うから型番を教えてとよく聞かれます

パソコンはデュアル(2画面に映す)になれていたので
液晶は自宅の場合はテレビを使い
職場では借りるか買おうと思っていたので
VGAやHDMIケーブルなどもいろいろ持参しました。

先行投資として30万円くらいかかったかもしれませんが
結果から言うとオーストラリアは物価が高く
同じものをこちらで買うには1.5~2倍はしたので
事前にいろいろ用意しててよかったです
さらに言うと、重くてでっかいパソコン…
漬物石になるだけでなく3画面表示できる
グラホを積んでいたので今ではトリプルディスプレイに
すっかり慣れてしまいました

結局UQから借りたPCは使わず
自分のPCとディスプレイをつないで使っていますが
すごく便利です

重い思いをして持ち込んだカメラとコピースタンドも
かなり重宝しています
(これは航海調査の時もお馴染みのセットです)
最近は同定作業も沢山しており
パソコンの前で文献を見ながら
顕微鏡代わりに使っています
こんな小さな標本も
HDMIケーブルを使ってディスプレイに表示すれば
顕微鏡代わりにリアルタイムで
観察できるし、もちろん撮影できます
もうほとんど顕微鏡ですね

 あと日本ではほとんど使ってなかったipad。
こちらに来て初めての電車やバスの通勤となり
動画や読書用としてですが活躍しています

これも日本で数年前に買って
ほとんど使ってなかったんですが
最近は活躍中

こんな感じで磁石でくっついてケースとなります
すごく軽いです
なってスタンドにもなって
正面から見たら小さいPCです
出先でメールを書かなきゃいけないときとかは
重宝します

で、なんでこんなに長々と
ガジェットの話をしたかというと
新しいパソコンを買いました
●モバイルPC 1台(自宅と携帯用薄くて軽いやつ)
が寿命をむかえたので
(SSDのPCはやはり寿命が早い気がします)
いろいろリサーチして
面白いPCを買いました

その紹介をしようと思いましたが
(あふれる家電愛で)
今日はあまりの長文になったので
次回にします

それではみなさん良い夏季休暇を!
TGIF!



2017年7月30日日曜日

Second semester

クイーンズランド大学の
新学期が始まりました!

先学期で友人のチェルシーちゃんも
学位を取り博士の仲間入りです
おめでとう(^^♪

新学期恒例のバブルサッカー
新入生がバインバインぶつかっており
盛り上がっていました 笑

若いって素晴らしい

新たなマシン発見
2本のポールがぐるぐるまわってきて
ジャンプして飛び越えるゲーム
しかも足元は不安定な
コマみたいのに乗ってます
 脱落者続出w
まぁこんな感じで
日本とは少し違う
新入生歓迎です

私は現在非常に忙しく
かつ熱中しており
24時間連続で働いたり
ちょいと無理をしていますが
集中力の高さは生まれ持った天性なのか
楽しく研究しています

がんばりまーす!


2017年7月11日火曜日

科博の企画展『相模の海』

国立科学博物館での企画展に協力しました!

まだまだ奥が深いぞ!
『相模の海』-最新の生物相調査の成果-

2017年9月3日まで上野本館で展示されています!

我々は自由生活性単体サンゴのタマサンゴの
標本とオリジナル動画を提供しています

一般向けの動画ということで
かわいいめのキャプションを付けたので
少し心配していたのですが

その動画が大変好評で
モニターのサイズを
展示期間中に大きいものに
取り換えることになったそうです
嬉しいですね!

夏休みはぜひ科博まで!

タマサンゴ採集は多くの方の協力のおかげなので
関係者の皆様にはいつも感謝しています








2017年7月7日金曜日

祝!論文発表!

我々の論文が発表されました

Modes of regeneration and adaptation to soft-bottom substrates of the free-living solitary scleractinian Deltocyathoides orientalis

Asuka Sentoku, Yuki Tokuda, Yoichi Ezaki, Gregory E. Webb

本論文は
沖合の軟底質上に暮らす自由生活性単体サンゴの
生存戦略や対捕食者戦略に関しての論文です

ざっくり要約すると

タマサンゴという潜って暮らすサンゴを
水槽で飼育していたら,
同じ水槽にいたヤドカリに襲われ,
バラバラになってしまいました
その断片個体を大事に2年間飼育したところ,
元の個体の約60%と10%となったかけらから
新たな個体がそれぞれ再生しました

このようなタマサンゴの
再生様式を1000個以上の骨格観察の結果と
合わせて議論しています
議論では骨格修復様式を絶滅種で
ある四放サンゴなどとも比較しています

タマサンゴの修復では潜るための機能形態である
コステや軟体部をそのまま再利用しており
断片化した状態でも潜行を行います

このような再生様式は,
軟底質中への潜行行動の早期再開や,
軟底質上での安定的な生活姿勢を維持するために重要です

以上のことから,
軟底質上で生息するタマサンゴの
高い修復能力や行動様式は,
捕食圧の高い沖合砂泥底の環境に
適応した結果と考えています

この内容を含んだ発表を
9月の動物学会のシンポジウムで発表します
興味のある方はぜひお越しください。

2017年9月22日(富山県)日本動物学会シンポジウム
「(数ミリ以下の動物学Ⅵ)小さな動物たちの多様な生き様」
砂の上で暮らす小さなタマサンゴの生存戦略.千徳明日香.

本論文は私がUQのボスのグレッグと
初めて一緒に書いた論文になります

単身での海外生活は抵抗がありましたが
ボスと幾度ものデスカッションを繰り返し,
ネイティブかつ同じ分野の偉大な先生の元に
修行にきて本当に良かったと実感しています

しかも数分前に届いた原稿を早速印刷して
嬉しそうに自分の部屋の扉に貼ってくれました
いい人~!幸せです!

現在ボスとの次の論文も用意しており
いい結果を出せるようにさらに頑張ります!
プルーフ時に希望した小修正が反映されておらず
まだ原稿に納得できていないので
修正版ができたらお世話になった方たちに
お送りしたいと思います

ご協力頂いた方々に心よりお礼申し上げます 

2017年5月18日木曜日

サイエンストークフェス

だいぶ前のはなしになりますが
サイエンストークフェスで発表してきました

ちょっとした集まりだよと言われてましたが
完全に騙された感じでした
かなり大きな会場で結構な人です
発表者が少なかったので
逃れることもできず…
地球環境の話をしている人が多かった中
ひとりタマサンゴの生態について語る女…(笑

でもとても受けはよかったようで
いい経験になりました



2017年5月12日金曜日

March for science

個人的な政治的偏りはないのですが
いつも元気な同僚に誘われてサイエンスの重要さを
伝えるデモに参加してきました
March for scienceという名前で
世界600箇所で同時開催してました
誘われたときは研究費削減とかいってる
トランプさんへの抗議かと思ったんですが
そんな意図はない!と
主催者のひとが声明を出していたので
参加しやすかったです
デモというものに初めて参加しましたが
まぁ過激な感じじゃないのでたのしかったです
参加者のほとんどが科学者でした

子供たちが
ぼくらのポケモンGoのために
科学は不可欠だ!とかいた
カードをもっていて可愛かったです
最期にはサイエンスショーをしており
それをみて楽しんでました
同僚の多くが参加しており
科学の重要性を伝えられるといいねと
話し合いいい機会になったと思います





2017年3月17日金曜日

同定日

毎週金曜日を作業の日にしようと
相方と同盟を結んで
大量に有る深海のドレッジサンプルの

同定作業を進めています

生物リストとお互いのモノグラフでも
作ろうかという感じです
基本的に岩石採集のために
行なわれたので生き物は誰もほしがりません
お宝の山です!

これまでたくさんの航海や共同調査に
参加してきたのが無駄にならず
私も大体のところまでは
分類できるので
謎の生き物を同定したときは
同僚がほめてくれます(笑

難しい生き物を
同定できたときの
We win!!
を合言葉に今日も頑張ります


さらに今日は休憩用のケーキを焼いてきました
今日頑張れば週末です!
頑張りましょう


2017年3月13日月曜日

TGIF

 先週は新たな論文を投稿し
金曜日はピザパーティーでした
TGIFとは英語のスラングで
Thank God, It's Friday
かみさまー、金曜日をありがとう!
って意味です

ことばで言うことはほとんど無く
チャットとかメールで使われてる印象です

さぁ今週も頑張りましょう!



2017年2月27日月曜日

UQ構内

さぁ月曜日ですね
今週も頑張りましょう!

いろいろ紹介しようと思って
写真は溜まっているのですが
あまり消化できてないです

時系列はおかしくなりますが
少しずつ紹介します

日本でUQと言えば
UQモバイルとかユニクロってイメージに
なりつつありますかね
きっとオージーが聞いたら怒ります(笑

さてオーストラリアのUQ
The University of Queenslandの構内の紹介
これが UQ SHOP
UQオリジナルのグッズをおいてます
結構高いです!
パーカーが80ドルとかします

お菓子屋さんもあります
量り売りのお菓子がたくさん
たまに買うグミがおいしいですが
体に悪い色と味がするので
食べ過ぎないように気をつけてます(笑

すごく色んな国の人がいるので
ハラルフード用のお菓子とかもあります

これが私の在籍する学舎前の通路
砂岩でできた学舎は本当に素敵です

休日の大学は人がほとんどいませんが
よく新婚さんが写真を取りに来ています

カメラマンを従えた
純白のドレスを着た花嫁と花婿が校内を
普通にうろうろしています(笑



2017年2月23日木曜日

2017年2月21日火曜日

海辺の風景

イボヤギを撮る(取る)ために必死な私
明らかに不審者ですね。笑


2017年2月20日月曜日

Windowsの便利アプリ

今日から月曜ですね
今週も頑張りましょう

UQでは大学から与えられたPCと
自分のPCを半々で使っています

大学のPCなんて大したことないだろうと
期待していなかったのですが、
Windows7
メモリ 8GB
CPU i5-2400 
しかもillustratorとPhotoshopのCS6完備

なかなか使えています
言語はすべて英語ですが
まぁ慣れれば問題ないです

自分のノートパソコンの方が
Win10
メモリ16GB
CPU i7-6700

で、こちらの方がスペックがいいので
解析などの重たい仕事をさせつつ
大学のPCも使うとかなり効率的です

最近お気に入りのアプリが
Snipping Tool
Win7でも10でもデフォルトで
インストールされてると思います
スタートメニューで検索してみてください

Windowsの場合
FN+PrintScrn 
で画面をコピー

FN+ALT+PrintScrn 
で見てるウインドのみをコピーできるのは
皆さんご存知かと思います

ここでお勧めの
Snipping Toolを使うと
画面が一度白っぽくなり
欲しいとこだけ選択すると
そこだけが切り取れます
しかもフォーマットを
HTML,PNG,GIF,JPEGから選べる!

さらに切り取ったものの上に
その場でアンダーラインや書き込みができます
いままでプリントスクリーンをしたあとに
いろんなソフトを使って整形したいたのが

Snipping Toolを
タスクバーにピン止めしとくと
一つのソフトでできるのでとても便利です!

Winユーザーの方はぜひお試しあれ

2017年1月28日土曜日

論文投稿スケジュール

このブログのテーマは
研究活動中の日常なので、他愛も無い
『のほほん』とした日常の話題が多いのですが

私も一応、世界で活躍する?(ことを目指す)
研究者なのでたまにはまじめな話題を。

恥を忍んで自分の投稿論文を例に
論文受理までのタイムスケジュールをご紹介。
図中の数字は投稿から受理までにかかった月を示します
黄色が投稿して返事が来るまでの時間
濃緑が査読結果が来たとき
黄緑は修正期間
赤色が論文受理
青色が紙媒体の出版時期

学位のかかった博士課程の学生や
学振DC,PDを目指す人にとっては
自分の投稿した論文が
あとどのくらいでアクセプト(受理)されるだろう…
と不安になることもあるのではないでしょうか

今の私自身は
いつまでに論文を出さなくては!
という時間的制約は無いのですが、
一年に一本以上は自分が第一著者で
出すことを目標に計画を立てています

自分では計画的に投稿していても
エディターの采配やレビューの結果次第で
思っていたのとはかなり違う予定に
なってしまうこともしばしば

まず論文の査読評価は
1、Accept(受理)
2、Minor revisions(小修正)
3、moderate revisions(中修正)
4、Major revisions(大修正)
5、Reject, with option to resubmit(条件付再投稿がある拒否)
6、Reject(掲載拒否)

の順番の評価となり、
6番に関しては完全に拒否されてしまったので
違う雑誌に投稿しなおさなくてはなりません

大体投稿して2,3ヶ月で
査読の結果が返ってくるので
Rejectになってしまうと結構な打撃です
しかもそこから新たに投稿する雑誌に合わせて
体裁も整えなおしたりの一仕事もあります

なので、高望みせず、内容に即した
適した雑誌に投稿すること重要です

私はいずれの評価も受けたことがありますが
どんな評価でも、自分がどのくらいの速さで
修正稿を出すかで受理までの時間は決まると思います

なので、
4、Major revisions(大修正)とかでも
落ち込まなくて大丈夫です
(すごい大変な追試が必要なとき意外)
私は修正稿を投稿する際のカバーレターに
写真や図を入れて差読者や編集者に
理解してもらえるように
かなり丁寧に返信を書いています

そのせいか、
基本的には再投稿して1週間くらいで
『受理』の連絡がきます

一覧にしてわかったのは、投稿してから
3ヶ月で受理になることが意外に多いということです
でもこれは最短が3ヶ月であるだけ
ということをお忘れなく

私は2010年に初めて出した論文がずっと通らなくて
うーんうーん唸っていましが
雑誌を変えて投稿しなおしたら、すんなり受理されました
これに関しては、受理されたのは2011年8月ですが
実際の雑誌に掲載されたのは2012年1月
(最近はほとんどの雑誌でオンライン発表があるので
紙媒体の雑誌の発行年数はあまり重要ではないですが参考までに)

ごくまれに
投稿してから編集者から全然連絡が無い・・・
ってこともあります
こんなときは私は3ヶ月を目安に編集者に
『あの、今、私の論文どうなってます?』
って聞いてみています

そうすると編集者さんのなかで
止まっていた時間が動き出し
すぐに結果が返ってきたり、
今査読してもらってるから
あと2週間だけまって!という返事がきます

焦っている人は聞いてみるのも手でしょう

2017年もすでに1ヶ月経過です
私も新たな論文の最終チェック段階です
もうすぐ投稿!

計画的にがんばりましょう!


2017年1月27日金曜日

分類学会連合シンポジウム

「若手分類学者の底力を見よ! 〜社会の眼も意識しつつ〜」
科博の上野本館で開催されたシンポジウム
日本語での発表が久しぶりで緊張しました
しかも大御所の先生がいっぱいでした
シンポジウム全体に関しては
こちらでまとめられていました
togetter
シンポジウムとほぼ同時刻に
TwitterでUPされてます
速UPの時代なんですね。驚きです

私自身の発表は何件か質問もでて
後からもコメントをいただけたりして
とてもよかったです

あまりかかわる機会の無い
異分野の研究を聞けて勉強になりました

また、古生物学会でお世話になっている
前田先生や佐々木先生、
航海調査で一緒になる先生方もたくさんこられており
いろいろな方とお話できたのでよかったです

懇親会もあり、
いろいろと準備してくださった
大塚先生、富川先生、科博の皆様
ありがとうございました
会長の大塚先生のご挨拶。

このようなチャンスをくださり
まことにありがとうございました
懇親会にはいろいろな地域の観光課の方が
営業に来ており
おいしい日本酒が盛りだくさんでした
ひさびさにお酒をのんでほろ酔い(笑
〆には日本で食べたかったラーメンも
食べることができて大満足でした!