2013年8月31日土曜日

国立科学博物館 深海展2 展示編

深海展すごかったです!
7つのセクションに分かれており
一度ではなかなか見終わらない
くらいのボリュームでした♪
今回の展示で思ったことは
パネルにはわかりやすいイラストや
 可愛いキャラクターがいると
足を止めて見てしまうってことです!
文字だけとは全く印象が違いますね!
統一感のとれた絵のタッチは非常に
興味をそそるのではないでしょうか(・0・。) ほほーっ

このあたりのパネル展示は
リアルな研究成果をわかりやすく
一般の方にアウトリーチしており
素晴らしいなぁって感動してしまいました(*・ω・*)
珍しい美しい標本にみとれたり
 クマサカガイ本単より,
付着したサンゴのほうにに注目してしまったり
 液浸で色の抜けたゾンビみたいな
チョウチンアンコウをみたり
 あ,岡西博士(テヅルモヅルが研究対象)って思ったり
巨大なウミグモをみたら
もっちー(M2)に写メせねば!と思ったり
(彼の研究対象はウミグモ)
最近色々な生物を見ると
その研究をしている人のことを
思い出してしまいますw 
今回の目玉らしいダイオウイカを見学して
非常に満足でした♪

おみやげコーナーでは巨大な
ダイオウイカのぬいぐるみなんかもありました♪
ぬいぐるみ買って―♡っ言われても
安請け合いしてはいけません
なんと20万円!( ゚д゚) ・・・ 

だれか買ってくれないかなぁ(。-_-。)