2021年3月20日土曜日

2020年度卒業生

無事に旅立っていきました 

稲葉直哉君
名嘉翼君

卒論テーマ
沖縄本島浜比嘉島に分布する島尻層群における
イシサンゴ化石の多様性と堆積環境の解明

形態解析及び分子系統解析による無藻性イシサンゴ
Deltocyathoides orienatlisの生活様式の解明

2020年9月30日水曜日

2020年地史学実験(野外巡検)

久しぶりの4日間の野外実習!



まだ暑い沖縄でコロナ対策,

熱中症対策ありの実習だったので

とても疲れましたが,

大変有意義な時間となりました.

 

2019年3月17日日曜日

研究室配属

2018年10月に学生の
研究室配属が行われました

私のラボは
進化古生物学研究室
(千徳研究室)
という名前でスタートすることにしました
2019年度の卒論生が3名加わり
航海調査あり地質調査ありの
深海から陸上までをフィールドにしています.
詳しい研究テーマはこちら

2018年の後期
ゼミメンバーとの活動報告

三重大学の勢水丸での航海調査
大きな船です!
 
今回も広大の大塚先生にお世話りなりました

大量!

泥まみれになってソーティングを頑張りました

 沖縄本島の島尻層群の調査など
卒論テーマと巡検を兼ねて
沖縄本島の化石を見て回りました
 快晴!
サンゴの化石
 生痕化石
柱状図の書き方も学びました

こんな感じで活発な野外調査を行いました

番外編(休日)
3回生の歓迎会を兼ねて
古川研の皆さんに
ビーチパーティーに声をかけて頂きました
ビーチにこのようなBBQスペースがあり
コンロや網,お肉を現地で調達できます
 ビーチバレー
青空の下,ビーチの前でバーベキューをするのが
沖縄流でビーパと呼ぶそうです.

2019年度の卒論作成に向けて
研究室一同頑張ります


2018年9月11日火曜日

日本地質学会第125年学術大会と北海道胆振東部地震

北海道大学で行われた
日本地質学会第125年学術大会で
優秀ポスター賞を受賞しました.
私は学会初日9月5日に発表を終えたのですが
その日の深夜9月6日に緊急地震速報で目が覚め,
短い強烈な揺れの後、
広い範囲で停電と断水がありました

久しぶりの北海道で
こんな体験をするとは思いませんでした

この大震災で被害に遭われた方々に,
心よりお見舞い申し上げます.

札幌市内などの都心部では
交通機関が完全に麻痺し,
地下鉄,JR,市電,バス全てがストップし
身動きが取れない状態でした
自家用車があっても信号機が止まっており,
陥没した道路なども多く
夜間などは危険な感じです
 停電のため飲食店はもちろん営業していませんし
コンビニやスーパーを巡っても
完全に品薄で
 インスタント食品などの
簡単に食べれそうなものは
なかなか手に入らないので困りました
多くの人が一番困ったのは携帯電話の充電でした

電気がない中で情報を得られるのは
スマホやラジオとなりますが,
今はラジオを携帯している人は稀有です

私はモバイルバッテリーとPCがあったので
あまりスマホを使わないように節電しながら
充電できたので何とかなりました

充電できる補助機器がない人たちは
受電できるステーションなどに
長時間並ばなくてはならず
大変な思いをしたようです

これを教訓に災害に対しての
危機意識や備えの大切さを切に感じました

また気軽に使っていた
電気のありがたみを非常によく感じました

 繰り返しになりますが
被災された全ての方々に対して
心からお見舞いを申し上げます



2018年8月27日月曜日

祝!科研費採択!

内定通知がありました!

後期からはゼミ生も入ってくるので
研究室運営に関して
いろいろ不安なことが多かったですが
これで一安心です.
久々にぐっすり眠れました(笑

研究室の立ち上げのために
設備や備品をそろえていこうと思います!
ちょっと時間があるときに在室表を作りました.
メンダコちゃんが歓迎してくれます(^^♪
めんそーれ♪


2018年8月26日日曜日

祝!競争的資金獲得!

平成30年度公益信託
に採択されました!

テーマは
南西諸島周辺の表層~中深層における
無藻性イシサンゴの分布と多様性の解明
です

おかげでどんどんサンプリングに
行けるようになりました
研究頑張ります!
@宮古島

2018年6月16日土曜日

祝!論文発表!

我々の論文が2本,出版されました!

M. Okanishi, A. Sentoku, A. Martynov, T. Fujita (2018). A new cryptic species of Asteronyx Müller and Troschel, 1842 (Echinodermata: Ophiuroidea), based on molecular phylogeny and morphology, from off Pacific Coast of Japan. Zoologischer Anzeiger 274,14–33.

本研究は日本の深海に生息するキヌガサモヅル(Asteronyx loveni)のDNA解析を行い,その中に新種を発見したという内容です.
本種は世界的な分布域を持つ種と言われていますが,今回の結果から,実際には複数種が含まれている可能性が示唆されました.
今後は,世界中のキヌガサモヅルの標本を解析することで,
本種の正確な分布域を把握したいと思っています.
キヌガサモヅル(Asteronyx loveni

本研究で私は,分子実験,図表の作成などを分担しました.
モズルデビューです.
アカテヅルモヅル@海響館

また
すでにオンラインではパブリッシュされていましたが
以下の我々の論文がLETHAIA 51, 102-111 (2018) に掲載されました.

A. Sentoku, Y. Tokuda, Y. Ezaki, and G. E. Webb (2018) Modes of regeneration and adaptation to soft-bottom substrates of the free-living solitary scleractinian Deltocyathoides orientalis. Lethaia (DOI: 10.1111/let.12228)
こちらは水深100~300mくらいに暮らすタマサンゴの
再生様式を観察した研究になっています!