先日,こちらに来てから初めて
Please collect your parcel from reception :)
:) これはスマイルマーク
日本の絵文字の(*´ω`*)←こんなんと同じです
というメッセージがアパートの管理人さんから届きました.
朝早くにフロントに行ってみると
「やぁアスカ!日本から荷物が届いてるよ!」ですって(*´ω`*)
なんと!
日本で応援してくださってる研究者の方々から
日本の食品などの救援物資が届きました(涙
オーストラリアで豊かな肉ライフを
満喫しているようにブログでは書いていますが
やはり日本食は恋しいのです(;_;)
そんな時に・・・
なかなか手に入らないお蕎麦やダシなど
とても嬉しい!
チョットめそめそしつつ
里心がついてしまいました(;_;)
オーストラリアは食べ物の輸送や
持ち込みが大変厳しく
手続きが面倒だし,
送料だって高いのに・・・
ううう・・・
ありがとうございます!
オーストラリアでも不眠気味なので
このようなお茶も大変ありがたい(:_;)
研究をしていると楽しいことだけではなくて
つらいなぁって思うことも結構あります
特に僻地にいると
親しい友人にも家族にもなかなか会えなくて・・・
でも,そんな風に心が折れそうなときに限って
誰かが救いの手を差し伸べてくれているように思います
不思議だけど,本当に
そんなタイミングでメールやLINEが来ます
白浜にいたときも,今現在のオーストラリアでも
物理的な距離はあるけれど
離れている人が救いの手を差し伸べてくれて
(実際に会いに来てくれたりもして)
いつも助けてもらっています
現在こちらでお世話になっている
Webb教授(グレッグ)も大変親切で救われます.
1人では出来ないことや決断できないことも
周りの人のサポートがあってできていると実感しています.
まだまだひよっこな研究者ですが
いまできることから逃げないで
頑張ろうと思える一週間になりました.
ブログを見て遠方から
応援してくださってる方に感謝します.